ETHOS(イーソス/3TH)は、ブロックチェーン技術を使った新しい分散型クリエイターエコノミープラットフォームで、「Web3.0版TikTok」とも言えるプロダクトを開発中です。
また、ETHOSは2023年5月、DAO Makerとの提携を公式に発表しました。
DAO Makerとは、過去に多くの成功したトークンセールスを実施したIDOプラットフォームで、その実績から投資家から高い信頼と支持を獲得しています。
ETHOSプロジェクトの将来性がさらに高まると期待される提携ニュースであり、独自トークンETHOSの価格上昇も期待できる展開となってきました。
本サイトは、そんなETHOSについてまだ日本語情報が少ない点を考慮し、日本語でいち早く情報をまとめた『ETHOS日本語版サイト』です。
ETHOSに関連する各種SNSは、以下もご確認ください。
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ETHOS(イーソス/3TH)とはDAO Makerと公式提携を発表し注目の分散型クリエイターエコノミープラットフォーム
ETHOS(イーソス)は、ブロックチェーン技術を使った新しい分散型クリエイターエコノミープラットフォームです。
ETHOSは、Web2.0の動画プラットフォームの進化版であり、「Web3.0版のTikTok」のようなものです。クリエイターは、自分の動画を作ってアップロードすることで、ETHOSトークンという仮想通貨をもらえます。
そして、一般のユーザーは、動画を観ることでETHOSトークンを得ることができます(これをWatch to EARNといいます)。
ETHOSは仮想通貨とブロックチェーンを使った動画共有サービスで、かつてない新しいイノベーションにより2023年から飛躍を遂げると考えられています。
ETHOSは2023年5月、DAO Makerとの提携を公式に発表
ETHOSは2023年5月、DAO Makerとの提携を公式に発表しました。
提携内容については詳しくは明らかにされていませんが、近いうちに詳細を発表するとされています。
この提携により、「DAO Makerの次回のIDO銘柄として、ETHOSが選出されるのではないか」との期待も、投資家の間では高まっています。
DAO Makerは、新興の将来性が高いブロックチェーンプロジェクトを厳選し、IDO(トークンセールス)を実施することで、100倍以上のパフォーマンスを連発してきました。
現状、ETHOSがDAO Makerと提携を正式発表したことで、すでに、多数存在するDAO Makerファンからの知名度は急上昇しています。
今後明らかになるETHOSとDAOmakerの提携内容によっては、ETHOSプロジェクトが大きく進展することになるため、情報が明らかになり次第、当サイトでも速やかに追記します。
ETHOS(イーソス)は「Web3.0版TikTok」
ETHOS(イーソス)は「Web3.0版TikTok」ともいえる仮想通貨プロジェクトです。
動画プラットフォームがWeb2.0からWeb3.0へ進化することによって、どんなメリットがあるのでしょうか?
- 中央集権型プラットフォームから脱却し、権力やデータの集中を防ぐことが可能。これにより、クリエイターやユーザーがより自由に活動可能になる
- ETHOSトークンを用い、ETHOSプラットフォーム内でクリエイターやユーザーが効率的に報酬を得たり、トークンを使ってコンテンツにアクセス可能になる
- 従来のWeb2.0プラットフォームでは、収益の大部分がプラットフォーム運営者に集中していたが、ETHOSプラットフォームでは、トークンを通じて収益がより公平にクリエイターやユーザーに再分配される
以上のようなメリットが、Web2.0からWeb3.0、つまりTikTokからETHOSへ移行するメリットです。
中国動画アプリTikTokは爆発的な成長を見せている
TikTokは、短期間で世界中に急速に広がり、多くの国でダウンロード数が上位にランクインしています。
そのユーザー数は世界10億人を突破し、特に若い世代に絶大な人気を誇ることで企業価値は急上昇中です。
実に、運営企業のバイトダンス(字節跳動)の時価総額は3000億ドル(約40兆円)規模と試算されています。
仮想通貨市場に当てはめると、時価総額1位のビットコイン(BTC)の約5600億ドルと、2位のイーサリアム(2200億ドル)の間に位置し、ビットコインに次ぐ時価総額を誇ることになります(2023年5月現在)。
TikTokの企業価値の急成長からもETHOSのような動画プラットフォームが持つポテンシャルは計り知れません。
単純な比較はできないもののETHOSの「Web3.0版TikTok」がごく一部でも既存のWeb2.0動画プラットフォームに置き換わった場合、ETHOSトークンの価値も高まることが期待されます。
YouTubeが恐れるほどの驚異的なユーザー数とダウンロード数を誇る、そんなTikTokが恐れているイノベーションこそ、ETHOSなのです。
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ETHOS(イーソス/3TH)の将来性|新時代のTikTokとして急成長を遂げる根拠
ETHOS(イーソス)には、今後新時代のTikTokとして急成長を遂げる6つの根拠があります。
ここからその詳細である、
- ETHOS(イーソス)はDAO Makerのインキュベーターに選出
- 「DAO Maker」のCTOがETHOS(イーソス)を率いている
- ETHOS(イーソス)のCEOは海外セレブ・インフルエンサーと交友関係が活発
- ETHOS(イーソス)はDAOmakerからトークンセールス(IDO)が行われる可能性が高い
- ETHOS(イーソス)はスマートコントラストを活用していて透明性が高い
- ETHOS(イーソス)は、”Watch to EARN”により爆発的にユーザーが流入する見通し
- ETHOS(イーソス)は、MZ web3 fundが投資している
のそれぞれのETHOSの将来性について詳しく解説していきます。
ETHOS(イーソス)はDAO Makerのインキュベーターに選出
ETHOS(イーソス)は、大手IDOプラットフォームであるDAO Makerのインキュベーター(支援枠)に選ばれた仮想通貨プロジェクトです。
これはETHOSの将来性を占う重要なファンダメンタルズです。
DAO Makerは、新興のブロックチェーンプロジェクトをサポートするためのプラットフォームで、厳選されたプロジェクトに資金調達やマーケティングの支援を提供しています。
ETHOSがこの支援枠に選ばれたことは、「Web3.0版TikTok」のコンセプトやビジョンが極めて将来性が高く、投資家へメリットをもたらすと評価されている根拠だからです。
また今後、DAO Makerの支援を受けることにより、ETHOSはDAO Makerからお墨付きを得たことになり、資金調達や戦略的パートナーシップの機会が拡大されることでしょう。
「DAO Maker」のCTOがETHOS(イーソス)を率いている
ETHOS(イーソス)のCEOは、今年3月にDAO Makerでセールが行われ大成功を収めた仮想通貨プロジェクトDegenzooのCTOであることは投資家の間で知られています。
しかし、さらにポジティブになれる材料があります。それはETHOSのCEOは、DAO MakerのCTOも務めているという経歴を持っていることです。
ETHOSのCEOがDAO MakerのCTOでもあることは、今後、DAO Makerとのパイプにより、強力なサポートを受けられる状況にあることを意味します。
DAO Makerは特に、新興のブロックチェーンプロジェクトに資金調達やマーケティング支援を提供し、急騰銘柄を輩出してきたプラットフォームであるため、比類のない強気材料となる可能性があります。
そのような背景があるため、ETHOSプロジェクトは競合を押しのけると考えられているのです。
ETHOS(イーソス)のCEOは海外セレブ・インフルエンサーと交友関係が活発
ETHOS(イーソス)のCEOは、海外セレブと深い友好関係を多数持っていることが仮想通貨スタートアップ界隈で知られており、一部は、メディアでも報じられています。
これがETHOSの将来性を一層高める要因となっています。
ETHOSのCEOが海外セレブやインフルエンサーとのつながりを持っていることは、ただのアピール材料ではありません。
海外セレブやインフルエンサーは、常に有力なSNS媒体を探しています。ETHOSは分散型クリエイターエコノミープラットフォームであり、Web3.0版TikTokをリリース予定であるため、海外セレブやインフルエンサーがETHOSを採用することが期待できます。
結果、彼らのファンやフォロワーも、同様にETHOSプラットフォームへ流入する可能性が高まります。
他のプロジェクトでは単なる知名度UPに過ぎない著名人とのパイプですが、ETHOSに限っては、ストレートにトークン価格に直結すると考えられます。
ETHOS(イーソス)はDAOmakerからトークンセールス(IDO)が行われる可能性が高い
ETHOS(イーソス)が仮にトークンセールスをおこなうとしたら、DAO Makerから行われる可能性が高いとも考えられます。
その理由として、DAO MakerのCTOがETHOSプロジェクトのCEOを務めているという決定的なつながりがあるからです。
過去のDAO Makerのトークンセールスはいずれも大成功を収めています。
例えば、DAO Makerからリリースされた仮想通貨Crypto GPTは、以下のように、3月10日に上場し、0.005ドルから0.147ドル(29倍)まで急騰しました。
また、仮想通貨Degenzooも以下のように、3月16日に上場してから、0.0005ドルから0.09ドル(180倍)まで価格が跳ね上がりました。
これらの過去の実績を踏まえると、ETHOSもCEOのDAO Makerとのパイプを活かして、さらなるプロジェクト拡大のためDAO Makerからトークンセールスを実施するのではないか、との憶測があるのは自然な流れです。
もし実現すれば、ETHOSトークンが長期的にDAO Maker出身の銘柄として信頼性を獲得し、上昇していく可能性は高いと言えます。
ETHOS(イーソス)はスマートコントラストを活用していて透明性が高い
ETHOS(イーソス)は、クリエイターやインフルエンサーがコンテンツを投稿することで報酬を得ることが可能ですが、特に、スマートコントラクトを利用して公平かつ透明な決済が可能であるのが特徴です。
これにより、Web2.0プラットフォームで問題となっていたブラックボックス、不正行為が防止されます。
スマートコントラクトとは、ブロックチェーン技術を基盤とした自動実行可能な契約です。プログラムコードを通じて仮想通貨の支払い契約などの条件を記述することで、取引相手の信頼性に依存せず、契約を確実に実行可能です。
ETHOSプラットフォームでは、このスマートコントラクト技術が効果的に活用されています。
ETHOSクリエイターやインフルエンサーが作成したコンテンツに対して、視聴者からの報酬(ETHOSトークン)は自動的に分配されるため、「ETHOSプラットフォームが不正をしているのではないか」との懸念が一切なくなります。
これは、YouTubeやTikTokなどの従来のプラットフォームにはない大きなメリットであり、ETHOSが支持される要因の1つになるでしょう。
ETHOS(イーソス)は、”Watch to EARN”により爆発的にユーザーが流入する見通し
ETHOS(イーソス)は、独自の機能である“Watch to EARN”を通じて、従来のWeb2.0プラットフォームとは一線を画した画期的なサービスを提供しています。
“Watch to EARN”は、ユーザーは動画などのコンテンツを視聴するだけでETHOSトークンを獲得することができる仕組みです。
YouTubeやTikTokなどの従来のプラットフォームでは、利益の分配がインフルエンサー、クリエイターに限定されているため、一般ユーザーが動画を視聴する理由はシンプルなエンタテインメントに限定されています。しかし、ETHOSなら、お金も同時に稼げてしまうのです。
「STEPN(ステップン)」のように、歩くだけで報酬を獲得できるアプリがブームをもたらしましたが、それは「どうせ歩くならお金が欲しい」と考える人が多かったためです。
同じく、どうせ動画を視聴するのであれば、その行為に対して報酬が欲しいと考える人が多いことは疑う余地もありません。
このWatch to EARNの流行が、ETHOSトークンをより価値の高い仮想通貨へと引き上げることになるでしょう。
ETHOS(イーソス)へMZ web3 fundが投資している
ETHOSプラットフォームは「MZ web3 fund」が投資した仮想通貨プロジェクトです。
MZ web3 fundは、メタバースやweb3事業へ出資を行うために作られたファンドです。
MZ web3 fundの出資は話題となり、長期的には機関投資家、個人投資家を問わず大きな買い圧力が期待できると考えられます。
MZ DAO、MZ Web3 Fund、前澤さんご本人の関係性に誤解を生じさせる表現がありましたので訂正致します。
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Web3.0版TikTok「ETHOS(イーソス)」の機能
ETHOS(イーソス)では、インフルエンサーや一般ユーザーがさまざまなことができます。
インフルエンサー
ETHOS(イーソス)でインフルエンサーができることとして、
- ETHEOS上で動画や記事を公開することで、視聴者からETHEOSトークンを受け取ることが可能。これにより、クリエイターは自分の作品の成功に応じて収益を得ることができる
- ETHEOS上でライブイベントを開催可能
- ETHOSプラットフォームの運営方針に意見し、自分のファンコミュニティの意見を反映させることができる(ガバナンスへの参加)
などがあります。
特に、分散型クリエイターエコノミープラットフォームのETHEOSでは、インフルエンサーがプラットフォームの運営方針に関与し、自分のファンコミュニティの意見を反映させることができます。
これにより、ETHEOSはクリエイターやファンが求めるサービスや機能が柔軟かつスピーディに実現され、進化していきます。
実際のユーザーの声がプラットフォームの改善や開発に反映されるので、より魅力的なサービスとなり、プラットフォームが拡大します。
結果、ETHOSの利用者数が増え、ETHOSトークンの価格上昇につながるというシナリオが期待できます。
一般ユーザー
ETHOS(イーソス)で一般ユーザーができることとして、
- ETHEOSトークンを購入、保有、売買
- クリエイターやインフルエンサーが作った動画やコンテンツを視聴可能。動画を見ることでETHEOSトークンをもらえる「Watch to Earn」機能も
- ETHEOSトークンを使って、コンテンツのアクセス権を入手可能
などがあります。
特に、ETHEOSトークンにて動画などのコンテンツへのアクセスが簡単になる点が特徴です。
従来のWeb2.0のチケットシステムでは、チケットやコンテンツのアクセス権を購入するためにクレジットカードや現金で支払いを行う必要がありました。しかし、ETHEOSプラットフォームでは、ETHEOSトークンを使ってコンテンツへのアクセス権を獲得できます。
これにより、ETHEOSトークンを使って、国境を問わず国内外のコンテンツに対して、同じ通貨でアクセス権を獲得できますし、双方向の決済が可能になるため、コンテンツを閲覧して稼げる「Watch to Earn」が可能になります。
結果、YouTubeなどのWeb2.0プラットフォームでは「有料」のコンテンツが、ETHEOSでは、「Watch to Earn」で貯めたトークンを使って、実質無料でコンテンツへアクセス可能になるといったことも考えられます。
ETHOSが「インフルエンサー」「ユーザー」双方に与える付加価値
ETHOS(イーソス)は、「インフルエンサー」「ユーザー」双方に分散型クリエイターエコノミープラットフォームを提供することで、結果的には、広告収益の中抜きを防ぎ、クリエイターとファンに収益を直接分配することができることが最大の価値提供です。
ETHOSは、TikTokの人気の秘訣を学び、その魅力を完全に取り入れつつ、Web2.0→Web3.0へのバージョンアップを目指しています。
そこにこだわる理由は、従来型Web2.0プラットフォーマーであるTikTokやYouTubeが得ている広告収益の過剰な「中抜き」を防ぎ、クリエイターとファンに収益を直接分配することができるシステムが必要であるためです。
たとえば、YouTubeのスーパーチャットによる投げ銭は、平均すると50%~70%しかクリエイターに届かない(30%~50%がYouTubeの中抜き率)上、TikTokでは、30%~50%の還元率(50%~70%がTikTokの中抜き率)とも言われています。
Web2.0プラットフォームにお金を落とすことを好むクリエイターやファンはいません。
ETHOSは、Web2.0プラットフォームの過剰な中抜きを防止するプラットフォームとして成長の可能性が高まっています。
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ETHOS(イーソス/3TH)のロードマップ
ETHOS(イーソス)のロードマップは以下のように公表されています。
2023年1月~3月
2023年4月~6月
2023年7月~9月
2023年10月~12月
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ETHOS(イーソス/3TH)の運営企業とメンバー
ETHOS(イーソス)が運営する各種メディア、SNSは以下のとおりです。
- HP:https://3thos.club/pc
- Twitter:https://twitter.com/3thos3
- Discord:https://discord.com/invite/3rVpBzqDbx
- Medium:https://3thos.medium.com/
- Youtube:https://www.youtube.com/@3thos3
以下、ETHOSの運営チームをご紹介します。
Tiger Miller
テレビおよび映画業界と成長戦略で 15 年以上の経験を持ち、ブロックチェーンのスタートアップへの積極的な投資家でもあります。さまざまなコンテンツを制作し、1 億人を超えるユーザーを抱えています。Baidu、Qihoo 360、Harper’s BazaarHis を含みます。
Kaue Cano
Solana Foundation、ENS、Openzeppelin、その他多くの DeFi プロトコルなど、この分野の優良プロジェクトにも貢献した人物です。元MakerDAOに務めていました。Kaue は、2016 年以来、ブラジルの暗号コミュニティで最も著名なメンバーの 1 人です。
Julia Baasch
プロジェクト管理を務めています。強力な応用エンジニアリングのバックグラウンドと、幅広いプロジェクト管理の経験がある人物です。
Gabriel Thom
コントラクトエンジニアを務めています。ブロックチェーン業界で幅広い専門的な開発知識を持っています。
Amanda Gonsalves
フロントエンドエンジニアを務めています。クリプト ネイティブの開発者として、JavaScript/Typescript、Node、React、Vue、Solidity を活用した複数のアプリ プロジェクトに携わってきました。
Enya Manfredi
ビジュアルデザイナーを務めています。多くの異なるサブフィールドで働き、マーケティングの大学院コースを学んだデザインのベテランです。
ETHOS(イーソス)のパートナーシップ・提携先
ETHOS(イーソス)のパートナーシップ・提携先は上記のように公式サイトで公表されています。
- MZ web3 fund
- DAO Maker
- BNB CHAIN
以上強力な3つの組織が関わっています。
ETHOS(イーソス/3TH)のプレセール詳細
ETHOS(イーソス)のプレセール詳細が公式ツイッターにて公表されました。
日本のKOLに認定されているインフルエンサーのリンクから購入すると、+3%相当のトークンがもれなく特典として受け取れるため、KOLからの購入を推奨します。
以下、Round 1およびRound 2の詳細です。
Round 1(完売)
- 期間:5月22日19:00~5月24日19:00(日本時間)
- 価格:0.04ドル
- TGE:8%(その後、月4%ずつ解除)
- 最低購入金額:500ドル
- 販売上限金額:0.5M USDT
- 決済通貨:USDT(ERC20/BSC)
※第1ラウンドは開始後3分で完売しました。以下の第2ラウンドにご参加ください。
Round 2(終了)
- 期間:5月25日19:00~6月9日19:00(日本時間)
- 価格:0.045ドル
- TGE:10%(その後、月5%ずつ解除)
- 最低購入金額:500ドル
- 販売上限金額:4.5M USDT
- 決済通貨:USDT(ERC20/BSC)
※第2ラウンドは終了しました。
ETHOS(イーソス/3TH)の買い方を図解解説【スマホ/PC】
日本時間 2023年5月22日19:00~から始まるETHOSプレセールの操作方法を図解でご紹介します。
プレセールでは、「USDT」(ERC20/BSC)をメタマスクに入れ、メタマスクをETHOS公式お申し込みページに接続し手続きをおこないます。
以下、その流れを、
- 国内取引所でETHOSを購入する元手となる仮想通貨を調達する
- 海外取引所に送金し、USDTを調達する
- ウォレット(メタマスク推奨)に対し、USDTを送金する
- メタマスクをETHOS公式お申し込みページへ接続し決済する
に分けて解説していきます。
プレセールへの参加が初めての方でも、以下を参考に進めていくことで参加できますので、ぜひ一緒に進めていきましょう。
ETHOS購入手順①国内取引所で「元手」の仮想通貨を購入する
ETHOSセールに参加する金額分の仮想通貨を国内取引所で購入し、海外取引所へ送金していきます。
ETHOSのプレセールに参加するためには、「USDT」が必要ですが、日本の仮想通貨取引所には上場していませんので、まずは、海外取引所へ入金するための仮想通貨を国内取引所で購入します。
迷ったら、国内大手取引所GMOコインでイーサリアム(ETH)を購入しましょう。
ETHOS購入手順②海外取引所に送金し、USDTを調達する
次に、国内で購入したイーサリアムを海外取引所へ送金します。
USDTを購入できる海外取引所であればどこでも問題はありませんが、信頼性が高く、ETHOSトークンセールの対応通貨であるUSDTの取り扱いがある取引所を選択します。
迷う方や、海外の仮想通貨取引所をまだお持ちでない方はbybitが推奨です。信頼性が高く、アルトコインを取引する際にbybitは定番です。
登録後、bybitでUSDTを購入します。
ETHOS購入手順③ウォレット(メタマスク推奨)に対し、USDTを送金する
調達したUSDTを、ETHOSのお申し込みに使うメタマスクに送金します。
メタマスクをまだお持ちではない方は、以下よりインストールしましょう。
- Googleクローム拡張版メタマスク(PCから参加する方向け)
- App Store|MetaMask(iOSスマホから参加する方向け)
- Google Play|MetaMask(Androidスマホから参加する方向け)
インストールできたら、bybitなどの海外取引所からUSDTを出金します。
上記画像の赤枠の部分をクリックもしくはタップすると、メタマスクのウォレットアドレスがコピーできますので、海外取引所の出金画面に決して間違いがないように貼り付けましょう。
※注意点として、ETHOSセールにUSDT(ERC20)で参加する場合、後述の手続きの際にガス代として(余裕をみて5000円相当程度)のイーサリアム(ETH)がメタマスク内に入っている必要があります。また、USDT(BSC)で参加する場合、同じくガス代として(余裕をみて数百円程度)がメタマスク内に必要です。新調したアカウントにはどちらも入っていませんので、参加通貨に合わせてご用意ください。
なおUSDTをERC20で出金するか、それともBSCで出金するかは、海外取引所の出金画面で選択可能です。
ETHOS購入手順④メタマスクをお申し込みページへ接続し決済する
申込み時刻(日本時間)になったら、ETHOS公式サイトからトークンセールへ参加可能です。
パソコンからETHOSを購入する場合の手続き【図解】
開始時刻後に公式サイト内にあるお申し込みページへアクセスすると、次の画面になりますので、「Connect Wallet(ウォレットを接続する)」をクリックしてください。
なお、各KOLが配布しているETHOS公式お申し込みページからアクセスすると、+3%トークンを追加で受け取れます。その場合、最初に、以下の表記があらわれるため、「Sure」をクリックしてください。
「Connect Wallet」をクリックすると、画面中央に、ウォレットの確認画面が表示されます。ここでは、赤枠のメタマスクを選択し、立ち上がったメタマスクのパスワード欄にウォレット登録時に決めたパスワードを入力しましょう。そして「ロック解除」を押して、コネクトします。
メタマスクとETHOS公式サイトが正しく接続されると、以下の画面で右上にアドレスが新たに表示されます。確認後、画面中央の「Participate」をクリックしましょう。
すると次のように、購入数量を入力する欄があらわれるので、購入方法をUSDT建てで入力してください。「MAX」でウォレット内のすべてのUSDTを自動で入力することもできます。最後に「Pay」をクリックします。
このすべての手続きが終了したら、ETHOSトークンの購入は完了です。
スマホからETHOSを購入する場合の手続き【図解】
続いて、スマホからETHOSを購入する場合の手続きをみていきます。
とはいえ、上記のパソコンからの購入方法とほとんど同じです。
少し異なる点としては、メタマスクのブラウザから直接公式サイトへアクセスしないと買えないことです。
ですので、KOL等から配布されたETHOSお申し込みページのURLを、以下の手順でメタマスクからアクセスしましょう。
まず、メタマスクを立ち上げて「右下の赤枠部分をタップ」し、「中央下部の虫眼鏡マークをタップ」します。
すると以下のようにブラウザの検索窓があらわれますので、URLバーにETHOSお申し込みURLをペーストしてアクセスしましょう。
その後は、上記のパソコン版のETHOS購入方法とまったく同じ流れで進めれば、3THトークンのセール参加が完了です。
ETHOS(イーソス/3TH)に関するよくある質問
ETHOS(イーソス/3TH)に関するよくある質問とその回答です。
3THトークンのコントラクトアドレスを教えてください
- 0x6CCC8db8E3Fd5FFDd2E7B92Bd92e8e27baF704a8
上記をメタマスクにインポートすることで3THトークン(Binance Smart Chain/BSC)をメタマスク上で確認可能です。なお、上記はプレセール参加用の送金先アドレスではないため、トークンを送金しないでください。
プレセールで購入した場合の具体的なトークンの配布時期は?
以下を予定しております。
【round 1】
・最初の配布
セール終了後2時間以内
・2回目の配布
7/15 10:00 am UTC
・3回目の配布
8/15 10:00 am UTC
【round 2】
・最初の配布
購入後24時間以内
・2回目の配布
7/15 10:00 am UTC
・3回目の配布
8/15 10:00 am UTC
ETHOS(イーソス/3TH)日本語情報重要ポイントまとめ
ETHOS(イーソス)プロジェクトについて本記事では日本語で重要ポイントを解説してきました。
ETHOSは多数のファンダメンタルズから、非常に将来性が高いと期待されており、特に、
- ETHOS(イーソス)はDAO Makerのインキュベーターに選出
- 「DAO Maker」のCTOがETHOS(イーソス)を率いている
- ETHOS(イーソス)のCEOは海外セレブ・インフルエンサーと交友関係が活発
- ETHOS(イーソス)はDAOmakerからトークンセールス(IDO)が行われる可能性が高い
- ETHOS(イーソス)はスマートコントラストを活用していて透明性が高い
- ETHOS(イーソス)は、”Watch to EARN”により爆発的にユーザーが流入する見通し
といった材料から、長期的な価格上昇が期待されます。
今後数年は、分散型SNSの時代です。特にTikTokのような集客力のあるプラットフォームの「Web3.0化」が進行します。
その最有力プラットフォームであるETHOSにより、現在のSNSの勢力図は大転換を迎えようとしています。
2023年というそのスタート期にETHOSプロジェクトを知ることができたあなたは、この好機を逃さず、以下の各種SNSなどからETHOSに関連する最新情報とイノベーションを追っていきましょう。
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